耳鳴りの分類
自覚的耳鳴は本人にしか聞こえることのない耳鳴りで、大半の耳鳴りはこちらである。
聴診器などを当ててもその音を確認することが出来ず、特定できる原因がわからないため、
今のところ適切な治療法がないのが現状。
難聴とともに出現することが多く、病院を訪れた耳鳴患者は8-90%程度の割合で
何らかの難聴を伴うと報告されている。
耳鳴の自覚がある場合、早期に、一度は、耳鼻科一般外来を受診し、
鼓膜の診察と聴力検査を受けるべきである。
難聴の自覚が無くとも軽度の急性感音難聴が背後に存在する場合もあり、
このような場合にはステロイド全身投与などの治療を早期に受けるべきである。
■他覚的耳鳴り
体の内部に音源があり、聴診器などで周りの人もその音を確認できる状態。
耳管と呼ばれる部分が開きっぱなしになり、
閉じなくなってしまう「耳管開放症」などがあげられる。
○耳管開放症
耳管が開放されたままの状態になり、
耳閉感や自声強聴(自分の声が大きく聞こえる)などの症状が出る。
この病気は女性に多く、疲れや睡眠不足の状態が続いたり、
急に体重が落ちた時に起こりやすくなる。
聴診器などを当ててもその音を確認することが出来ず、特定できる原因がわからないため、
今のところ適切な治療法がないのが現状。
難聴とともに出現することが多く、病院を訪れた耳鳴患者は8-90%程度の割合で
何らかの難聴を伴うと報告されている。
耳鳴の自覚がある場合、早期に、一度は、耳鼻科一般外来を受診し、
鼓膜の診察と聴力検査を受けるべきである。
難聴の自覚が無くとも軽度の急性感音難聴が背後に存在する場合もあり、
このような場合にはステロイド全身投与などの治療を早期に受けるべきである。
■他覚的耳鳴り
体の内部に音源があり、聴診器などで周りの人もその音を確認できる状態。
耳管と呼ばれる部分が開きっぱなしになり、
閉じなくなってしまう「耳管開放症」などがあげられる。
○耳管開放症
耳管が開放されたままの状態になり、
耳閉感や自声強聴(自分の声が大きく聞こえる)などの症状が出る。
この病気は女性に多く、疲れや睡眠不足の状態が続いたり、
急に体重が落ちた時に起こりやすくなる。